ＪＢＬ大阪支部掲示板

直前の告知になり、申し訳ありません。きんちゃんの体調不良により、本日の「きんちゃんの勉強会」はありません。 12時よりのチャレカは通常通り、行われますのでたくさんの参加をお待ちしています。ボードのご用意もお願いします。

お世話になります。きんちゃんです。明日、１２月１１日（日曜日）は大阪チャレンジカップ＆忘年会です。申し訳ありませんが、お勉強会はお休みさせて頂きます。１２：００～１８：３０　位　の予定で大阪チャレンジカップを開催し、１９：００過ぎより美々卯にて忘年会を開催します。多数のご参加をお待ちしております。ではでは～

先程、打ち上げ（３０名強参加）まで無事終了いたしました。大会にご参加いただいた全ての皆様、有難うございました。今年のオープンクラス参加者は４２名でした。３９名（第１８回）、４２名（第１９回）、５１名（第２０回）と参加者を増やしてきましたが、今年は少し減少しました。それでも海外やプロ３名も参加していただきました。今年のオープンクラス、ウイナーは深澤繁さんでした。深澤さんはなんと昨年６月の青森オープン、年末の札幌オープンに続く３度目の優勝で地方制覇を達成されました。準決勝Frank戦は5-10（11P)から、決勝、森名戦は0-5（11P)からの逆転劇にもかかわらず、落ち着いた戦いぶりが印象的でした。力むことなく、常に”自然体”で終わった後の笑顔がステキでしたね。大会を盛り上げていただいたご協賛の方々です。コスメプロ（株）様、ジェラートシステム（株）様、アドミラル産業（株）様、野々村誠様、榎本元紀様、田村裕美様、小倉裕二様、JBL代表、桑門昌太郎様並びにスタッフに差し入れしていただいた皆様、心より御礼申し上げます。新しい試みを取り入れたり、サイドイベントを詰め込んだにもかかわらず、ご協力により、スムーズに運営することができました。忘れ物が一つもなく、ゴミの処理も各自にしていただき、有難うございました。来年の日程は３/１８,１９日に決定しています。今年と同じ３連休の初日、二日目です。是非、また遊びにいらしてください。スタッフ一同、お待ちしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪支部

ありがとうございました。運営お疲れさまです。来年も楽しみにしています。

私は今回の大阪オープンに見学に行った者ですが、その様子を目の当たりにして、協会さんには失望しました。私は以前に、2012年のバックギャモンフェスティバルにおいて、初心者の方が冷遇されたという内容のブログを見ていました。その内容は、・どこで受付しているのか分からず放置された・たらい回しにされた・スケジュールの遅延にアナウンスもない・レベルに合わない検定を受けさされ、受講料を取られた等多岐にわたり、ブログ主は「初見者殺しだった」「協会はバックギャモンを普及させたくないのでは」とまでしています。非会員である自分も見学など行こうものなら、同じような仕打ちを受けるのではないかと思っていました。しかし最近沸き起こってきたバックギャモンへの興味をとどめることができず、またブログの内容もいち個人の感想に過ぎないので、協会の活動がどのようなものかは自分の目で実際に確かめるべきだと思いました。見学するにあたり、この掲示板で、内容の不明な点について質問したところ、親切な回答をいただくことができました。その回答の中に、「当日はトーナメントに参加されなくても気軽に会場に遊びに来てください。トーナメントに参加されずに見学だけなら無料でできますし、初心者の方に手の空いてる方が無料で教えてくれますので退屈はしないと思います」との記述があり、安心して見学に出かけました。しかし、現実はその返事とは全く違っていました。見学の希望を受付に申し伝えると「どうぞ」と一言言われた限りあとは一切放置です。出場者に対する説明で会場を上下のフロアに分けるといいながら、どこで見学してよいのか何の説明もありません。協会員を募集するとしながらその案内も一切ありません。フェスティバルと同じくスケジュールの遅延に対し何もアナウンスがありません。手の空いている方が無料で教えてくれるということももちろんありません。私も勝ち抜き戦に参加している方にそれを求めるつもりはありません。手の空いている方がいなかったのだと理解します。（身内で談笑しているときも手が空いていなかったのだと百歩譲って理解します）これを実際にしようと思えばフリーに動ける人の一人や二人は配置しなければならないでしょうが、見ていると出場者がスタッフも兼ねていたようです。この状態は催しを運営するうえで好ましいとは思えませんが、そうせざるを得ない現実があるようでその点は同情します。しかし、これが気軽に会場に遊びに来てください、と外部に言える状況ですか。ブログの件もあり、このように見学者に対して、何もフォローできない状況はおそらく初めてではなく、ずっと続いてきているのではないかと推察します。それならなぜ、できもしないことをできるなどと言うのですか。先のブログ主は優しい方のようで、最後には協会さんには「このままじゃだめだから頑張れ」とおっしゃっています。私はそうではありません。自分の目で確かめた結果がどうなのかはご理解いただけたと思いますから、協会さんに期待することはなく、見学者への対応の改善を求めるつもりもありません。身内で盛り上がるのは結構です。外部の見学者が邪魔なら断ればいいのです。私のような思いをする方が再び現れることがないよう強く願います。

zzz さん以下は JBL 大阪の公式なメッセージでは無く全て私の個人的意見であり、zzz さんが感じられた事に対する言い訳にしかならないかもしれませんがあえて書かせて頂きますことをお許し下さい。まず、最初に JBL 大阪関係者として２０１６大阪オープンで不愉快な思いをされたことに対しお詫び致します。威張れたお話しではありませんが、JBL 大阪はバックギャモンが大好きなメンバーにより構成された所謂、世間一般で例えれば趣味仲間が楽しくやっている集まりで営利企業ではありません。勿論バックギャモンを広めたい、興味を持った方の手助けをしたい、そして楽しくバックギャモンをプレイしたいとの気持ちは JBL 大阪に参加しているメンバーの多くにございますが、それらはほとんどボランティア精神で成り立っており、現在の JBL 大阪として出来る事には限界があります。そのため、この度は zzz さんのご希望・ご期待に添える対応が出来なかったことは大いに反省しつつも仕方ない部分もあると私は考えております。だったら、「気楽に遊びに来て下さい」「手の空いている人間が丁寧に指導します」などと出来もしないことを言うなと怒られると思いますが、そのような気持ちが JBL 大阪にあることもやはり事実なのです。バックギャモンは大変面白いゲームです。時間が必要かもしれませんが、せっかく zzz さんがバックギャモンに興味を持たれたのでしたら、今回の件でバックギャモンに見切りを付けるのでは無く、なんらかの形でバックギャモンへの興味を継続して頂き、例えばほぼ毎週やっている大阪近郊の例会などへのご参加を今一度ご検討頂けると幸いです。いつの日か zzz さんとバックギャモンをプレイできることを私は楽しみにしています。

zzz　さんこの度は会場に足を運んで頂いたのに不愉快な思いをさせて申し訳ありませんでした。毎年いろいろな意見を聞きながら、新しく参加して下さる方々や興味をもたれて見学しに来てくださる方々に少しでも楽しんで頂けるように、いたらなかった点などを改善しながら少しずつでも良い大会にしていけたらと思っています。どうか、気持ちの許せる範囲で例会や講習会、次回の大会などにまた足を運んでもらえたら幸いです。

きんちゃんさん miraiさんへまずは、協会さんの公式見解より素早くお返事くださったことありがたく思います。私は「見学」にあたって事前に大会の不明な点を尋ねただけで、手の空いている方が教えてくれる云々はそのお返事にたまたま付随してきたお話です。だから、その時その場にそういう方がいらっしゃらなくて、教えてもらうことができなかったとしても元々だと思っています。私が勝ち抜き戦に出ている立場なら、ピリピリして人に教えている余裕は持てません。だから必要以上にこちらから声をかけることもできませんでした。しかし、受付でのあまりに素っ気ない態度、出場者に対する説明はあっても見学者に対する説明は一切ないなど、教える以前の問題で、事前にもらっていた回答とのギャップに驚くばかりでした。私自身、自分がイベントを回したり、またその手伝いをお願いされたりという立場も経験していますから運営する難しさも分かるつもりですし、またアラも見えてしまうのだと思います。これも私ひとりの話ならもう飲み込んでしまおうと思いましたが、先に書いたブログの件もあり同じような思いをした方が他にもいたわけです。だったら、せめて私で最後にしてもらいたいという気持ちから勝手と知りつつ言いたいことを言わせていただきました。今回の大会で私にとって唯一の救いだったのは、見学していたゲームが伯仲するたいへん面白い勝負だったことです。見ているだけでこれだけ面白いのですから、バックギャモン自体はしぶとく続けたいと思っています。もしお会いする機会があるのであれば、私のようなものでよければお手合わせよろしくお願いいたします。大会のようなものはどうしても抵抗を感じてしまうので、例会ようなものであれば… もっとも、バックギャモンが行われる場所というのはどうやら協会と何らかのつながりがあるところがほとんどのようなので、協会の批判をした私が出禁になっていなければのお話ですが。

ｚｚｚさん　へご迷惑おかけして申し訳ありませんでしたが、こちらも、参加者や見学者の方々の意見は大変貴重なもので意見を書いて頂いてありがたく思っております。私が対応させて頂けるのは大阪例会だけですが、出禁になることはありませんので是非とも例会に来て頂ければと思います。

大阪オープンが終わり随分と経ちますが、レーティングの反映はまだでしょうか？

遅くなって申し訳ありません。明日（木曜日）中には反映しますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか。

３月の大阪オープンに初参加させていただいた、スパイクと申します。成績こそ振いませんでしたが、とても楽しいひとときを過ごさせていただきました。スタッフの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。

ご参加頂きありがとうございました。いたらない事ばかりの運営ではありますが、是非また時間がありましたらご参加ください。お待ちしております。

楽しい時間はあっという間。今年の大阪オープンは無事に幕を下ろしました。記念大会にふさわしく、大勢の皆様に盛り上げて頂きました。オープンクラス参加者は過去最高の５１名。ここ数年、更新している参加者に嬉しい悲鳴。ドローももしもの場合を想定していて、良かったです。大会にご賛同いただき、ご協賛いただいたジェラートシステム（株）様、（株）コスメプロ様、アドミラル産業（株）様、（株）エーエイチエー様、岡田愛子様、野々村誠様、下平憲治様、景山充人様、スタッフへのお心遣いいただいた皆様、ありがとうございました。第２０回チャンピオンに輝いたのは矢澤広伸さんでした。奥様はキプロスで活躍されている中、見事に優勝を果たされました。準優勝されたキタジこと北嶋敏和さんとの攻防は見応えがあり、両者の白熱戦を是非ご覧ください。 https://www.youtube.com/channel/UC 矢澤さんのPRは２点台で安定した試合展開だったようです。これでもかという位に立てたサイドイベントも含め、よく二日間で収まりきったと思います。試合中に中断して、優先させた試合などもあり、皆様のご協力に深く、感謝いたします。入賞された方、惜しくも入賞を逃した方も来年も是非お越しください。貴方の期待値アップをお約束する大阪オープン。来ないことには良さがわかりません。地区対抗戦（チーム戦）勝者の為にも５年間は開催予定です。（ヘッドホンと携帯充電器をお預かりしています。お心当たりの方はJBL大阪掲示板までお知らせください。）ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪支部一同

東北地方のお土産盛合せ持っていきます。現在、大間崎→薬研温泉→カワヨ牧場→盛岡繋温泉と旅行中ノンベー亭休業中

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